平成18年(2006年)、地域やPTAの協力により、環境学習の一環であるビオトープの水循環の電源として「太陽光発電システム」の整備をしました。 
 ソーラーパネルは、縦約2.3m、横約6.9m。年間約2000キロワットの電力が得られ、通常校内での電力補充に使用し、災害時には非常用電源として利用します。
このシステムの効果は、省エネルギー効果やCO2排出量・石油消費量の削減効果などがあり、地球温暖化防止策の一助となっています。