教育目標

１.すべての教育活動に人権尊重の精神を貫き、個性を伸ばし、豊かな人間性を育てる。

２.家庭・地域と連携を図り、社会性を培い、生きる力を育てる。

１.基礎学力の充実を図るとともに、「生きる力」を育成する。

２.人権感覚を磨き、違いを違いとして認め、お互いを尊重する心を養うとともに、差別を許さない生き方を習得させる。　　　　　　　　　　　　　　　　　

３.生徒の自治能力の育成を図る一方、地域連携を深め生徒の「生きる力」を培う機会の確保に努める。

『学校教育目標、指導目標の達成を図るため、全教職員が協調・協働することで｢チーム二中｣として教育活動に取り組む。

さまざまな教育活動を通じて、子どもたちが達成感・充実感を持ち、ともに学び、ともに育ち、絆を深めていくことと、

人の気持ちや立場を思いやることができ、お互いを尊重できる集団づくりをめざす。』

『学び合う、支え合う、思いやりのある集団』― 伝える力を伸ばそう ―

　　＊自他ともに人（人権）を大切にし、“いじめや差別を許さない”生き方を育む学びの力

　　＊将来の幸せにつながるキャリア教育“自分の力であきらめずに粘り強く考える”力

　１.確かな学力の定着　　

　２.充実した学校生活の確立

　３.思いやりのある生徒の育成

　４.学校を取り巻く環境との融合・連携

登録日: 2017年6月2日 / 更新日: 2017年11月6日