学校長あいさつ
「一人ひとりが輝き、つながりの中で未来を拓く力を創る」
令和8年度より、吹田市立千里丘北小学校の校長として着任いたしました山本雄一郎です。
本校は平成27年に開校した、吹田市で最も新しい公立小学校です。丘の上に立つ校舎の6階からは、太陽の塔やサッカースタジアム、遠くはあべのハルカスまで見渡すことができます。この素晴らしい景色のように、子どもたちがどこまでも遠く、高い志を持って進んでいけるよう全力で教育活動に取り組んでまいります。私は、教育とは子どもたちの瞳を輝かせ、一人ひとりが持つ「無限の可能性」をどこまでも信じ続けていく営みであると考えます。
本校が目指すのは「一人残らずみんなが幸せになり、毎日がワクワクであふれる学校」です。すべての子の学びを保障し、誰もが「ここにいていい」と思える安心感の中で、自らの足で未来を切り拓く「総合的人間力」を育んでまいります。子どもたちには「チャレンジ!千北っこ!!」を合言葉に、失敗を恐れず、自ら問いを立て、果敢に挑み続ける勇気を持ってほしいと願っています。そして何より大切にしていきたいのが『言葉』です。「言葉」は子どもを育てる「環境」そのものであると確信しています。温かく前向きな言葉の中で子どもを育てていくことは、学びを深めるためにも、相手を思いやり、多様性を認め合う「つながりの心」を大切にするためにも必要不可欠です。だからこそ、私たち教職員は、一人ひとりを丁寧にみつめ、最高の「言葉のシャワー」を注ぐことで、子どもたちが自分自身の個性をよりよい輝きに変えていけるよう、熱く向き合ってまいります。
保護者・地域の皆様、学校・家庭・地域が手を取り合い、共に創る「よい言葉のコミュニティ」こそが、地域の宝である子どもたちを育む最高の土壌となります。毎日が楽しくワクワクであふれる千里丘北小学校を、皆様と共に創り上げていけることを心より楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。
令和8年4月 吹田市立千里丘北小学校 校長 山本 雄一郎
