病気や家の都合で学校を休むときは、必ず学校へ連絡してください。
連絡方法は、原則として連絡帳を近所の児童に預けてください。
また、次のような場合は欠席扱いになりません。
 

①学校伝染病にかかったとき

種別

病名

第一種

エボラ出血熱・クリミア・コンゴ出血熱・ペスト・マールブルグ病・ラッサ熱・急性灰白髄炎（ポリオ）・コレラ・細菌性赤痢・ジフテリア・腸チフス・パラチフス

第二種

インフルエンザ・百日咳・麻疹（はしか）・流行性耳下腺炎（おたくふかぜ）・風疹（３日はしか）・水痘（みずぼうそう）・咽頭結膜炎（プール熱）・結核

第三種

腸管出血性大腸菌感染症・流行性角結膜炎・急性出血性結膜炎・その他の伝染病

※登校に関しては、医師の許可が出てから登校してください。
※診断書は必要ありません。
 

②臨時休業（学級閉鎖）になったとき

伝染病予防上必要がある場合に行います。（４日程度）
 

③親族の忌引き

父母

10日以内

祖父母

５日以内

祖祖父母

３日以内

兄弟姉妹

５日以内

伯叔父母

３日以内

従兄弟姉妹

１日以内

※なお、遠隔地に行く必要がある場合は、往復日数をこれに加算することができます。