平成20(2008)年5月23日(金)の午前4時頃、吹田市岸部北4丁目の吉志部神社で不審火による火災が発生し、吉志部神社本殿が全焼いたしました。吉志部神社本殿は慶長15(1610)年建築の大阪府下唯一の七間社流造で、梁、柱等に桃山風の彩色が残るなど評価が高く、国の重要文化財に指定されている本市最古の建築です。市内では5月23日以降も不審火とみられる火災が数件続けて発生しておりますことから、市民の皆様におかれましては、火の元には十分注意していただき、消火器等の諸設備の点検など防火にご留意いただくとともに、文化財の防災にご協力、ご理解いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
|