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国指定文化財
 
『すいた歴史散歩<増補版>』の内容の変更について    

 『すいた歴史散歩<増補版>』は平成24(2012)年3月31日に発行され、これ以降に文化財をめぐる状況に変化が生じ、記載内容と異なることがありますので、お知らせします。

・観音寺と菖蒲池と小女郎稲荷(P3)
 小女郎稲荷は平成27年12月に祠、鳥居等が撤去されました。

・上之川・糸田川の改修と旧水路跡(P14)
 旧上之川水路跡は平成26年3月に共同住宅の建築により水路部分は消滅しましたが、堤防の一部が遺存し、事業者により水路を模したモニュメントと説明板が現地に設置されています。

・六観音・六地蔵(P63)
 六観音・六地蔵は墓地の移転に伴い、岸部新町の南吉志部墓地に移されています。

 

 





 
千里緑地のヒメボタルの保護について  

 ヒメボタルは小型のホタルで本州・四国・九州等の日本だけにいるホタルです。主に雑木林に生息し、幼虫はゲンジボタルやヘイケボタルのような水生ではなく、陸で生活を送ります。成虫(オス)は5月〜6月に光りながら飛び回り、地上にいるメスと交尾します。メスは後ろの羽が退化して飛べないことから、ほとんど移動できず、急激な環境の変化に弱いので、ヒメボタルは生物多様性(生態系の調和が保たれたもの)の象徴的存在として知られています。
 ヒメボタルは、市内では吹田千里緑地第4区(高野台3・5丁目、山田西2・3丁目ほか)にたくさん認められ、平成23年4月に「ヒメボタル生息地とそのヒメボタル」として吹田市の天然記念物に指定しました。市内の大部分が市街地化された中でここでは生態系が保たれ、ヒメボタルは長年にわたって衰退することなく生息しています。ヒメボタル生息地とそのヒメボタルは後世に引き継がなければならない貴重な文化財なのです。
 ヒメボタル生息地では毎年5月初旬〜6月中旬頃にヒメボタルを見ることができます。この貴重なヒメボタルに関心を持っていただき、保護にご協力いただきたいと考えています。つきましては見学の際は、マナーを守って静かに観察いただき、遊歩道以外の草むらの中にはむやみに立ち入らないようにお願いいたします。また、危険で周辺の迷惑にもなるため、路上駐車はしないでください。        (文化財保護課)

説明板

 






 
文化財の防災について  

 平成20(2008)年5月23日(金)の午前4時頃、吹田市岸部北4丁目の吉志部神社で不審火による火災が発生し、吉志部神社本殿が全焼いたしました。吉志部神社本殿は慶長15(1610)年建築の大阪府下唯一の七間社流造で、梁、柱等に桃山風の彩色が残るなど評価が高く、国の重要文化財に指定されている本市最古の建築です。市内では5月23日以降も不審火とみられる火災が数件続けて発生しておりますことから、市民の皆様におかれましては、火の元には十分注意していただき、消火器等の諸設備の点検など防火にご留意いただくとともに、文化財の防災にご協力、ご理解いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

 







お問い合わせ
吹田市教育委員会 地域教育課 生涯学習推進室 文化財保護課
〒564-0001
吹田市岸部北4丁目10番1号(吹田市立博物館内)
TEL:06-6338-5500
FAX:06-6338-9886

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