吹田東小学校 5年 今村 紗矢香

 題材名(時数)
  わらぐつの中の神様(10時間)
 
 ねらい
・ わらぐつを編むことの難しさを知る
・ 登場人物の気持ちを考えながらイメージをふくらませる

 題材について
図工の時間数が少なくなってきた中で、国語と合科できる良さもあり、こどもたちもこの物語に興味を持っていたので選んだ。手先が不器用な子どもたちが増えてきたこともあり、画用紙を編むことで手先の練習にもなると考えた。
  

 準備物
 (教師)  色画用紙(黄土・橙・茶など) 画用紙  

 (児童)  絵の具 はさみ のり
 

感想、評価
画用紙を編むのに苦労していたが、わらぐつを編むことの難しさを実感することができた。挿絵もあったのでイメージがふくらまない子どもたちもすんなり絵に表すことができた。楽しんで絵を描く児童が多かった。


学習活動と予想される児童の反応 支援・留意点

1. わらぐつの中の神様をじっくり読む
・ 気に入った場面、登場人物の気持ちを考える


 2. わらぐつ作りの難しさを知る
・ わらぐつに合う色画用紙を選択する
・ 縦横に気をつけながら画用紙を細長く切る
・ 画用紙を編む







3. 自分のイメージを絵に表す
・ 場面を想像しながら描く
・ 編んだわらぐつをいかして絵を貼る



4. 作品を鑑賞する

・子どもたちが物語の中に入っていけるように読む
 
  
・まっすぐに切れない児童には線を引いてもよいことを伝える
・縦横を間違えないよう声かけをする
・画用紙がばらばらにならないようのり付けの方法を伝える



・イメージがわかない児童については、挿絵をみせたりして、イメージを膨らませるよう声かけをする
   
・友だちの作品と見比べて、工夫や良さや楽しさに気づく