「さたけっ子」として、元気にすくすくと成長してほしいと願っております。
 また、本校の校章は以下の思いをこめて、デザインされています。
     @    竹のようにすくすくと伸びる子であってほしい。
   A    三枚の葉のように力を合わせてよりよい学校を作ろう。

 教職員一同、保護者や地域の皆様のご協力を仰ぎながら、一人ひとりを大切にし、「竹のようにすくすくと伸びる子」の育成のため、「三枚の葉のように力を合わせて」学校創りに取り組んでまいります。
 本年度も、子どもたちの教育活動のために、いろいろな方々のご支援・ご協力をいただいております。PTAの方々はもちろんのこと、園芸・図書ボランティアを始め、「ビオトープ」や「緑のカーテン」の自然体験活動への支援者の方々、太陽の広場のフレンドさんなど、たくさんの保護者・地域やNPO等の方々のご支援のおかげで佐竹台小学校の教育活動が成り立っています。
 平成21年度には、吹田市の補助金を受けて、正門横に子どもの見守り活動の拠点としてコミュニティースポット(ハッピイスポット:略称 ハピスポ)を地域・保護者の皆さまのご協力のもと、設置いたしました。このコミュニティースポットは、奈良県吉野町の皆さまのご支援・ご協力をいただいて、吉野杉・吉野桧を使用しております。略称も、本校児童の募集作品から選出しております。
 また本校は、社団法人「国土緑化推進機構」主催の“平成19年度全日本学校関係緑化コンクール”において、大阪府知事の推薦を受け応募した結果、「学校環境緑化の部」において、入選いたしましたことを皆様方にご報告と同時に、日頃のご支援に対し御礼申し上げます。

 地域では「佐竹台サロン」をはじめ、「ひまわりルーム」「さたけん家」が創設され、地域での交流の拠点が次々と具体化されています。

 本年度の佐竹台小学校の研究課題は、「めあてを持って、主体的に学習に取り組む子どもの育成」〜国語科「物語文」の学習を通して〜 となっております。一人ひとりの子どもにとって、学級や学校が安心して過ごせる場となるように、お互いの良さを認め合う集団を創ります。そして、「確かな学力」を培い、一人ひとりの可能性をのばせるよう教職員一同努めていく所存です。

 子どもたちが、志をもって夢を語り、自然の多い佐竹台小学校で多くの体験学習を行い、社会の激しい変化にも柔軟に対応できる「生きる力」を身につけるよう取り組みをすすめます。そして、「地域の学校」として、保護者・地域の皆様とともに「地域の宝」である子どもたちの健全育成のために努めてまいります。本校の教育活動にご理解をいただき、ご支援・ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

「みんなで育てよう さたけっ子」

吹田市立佐竹台小学校

校長  田中 友技子

 佐竹台小学校は、昭和37年(1962年)に、日本初のニュータウンとして開発された「千里ニュータウン」、中でも最初に開発された佐竹台地区にあります。吹田市のほぼ真ん中に位置し、千里ニュータウンの最南端にあります。
 学校の周りは、菩提池をたたえる“佐竹公園”や“ねむのき公園”があり、豊かな自然に囲まれた地域です。また、いま、「ニュータウンの再生」として、全国的にも注目されている地域です。

わやかあいさつ さたけっ子
のしく 学んで
んこうで
いじにしよう 友だちを
つもにこにこ なかよしさ

 本年度は、全校児童が498名で、1年生3クラス・2年生3クラス・3年生2クラス・4年生2クラス・5年生2クラス・6年生2クラス・支援学級3クラスの合計17クラスです。